トイレ内収納です。
トイレ内の手洗い収納です。トイレットペーパーや掃除具類を
収納できて、トイレ内がスッキリします。
トイレ内の手洗い収納です。トイレットペーパーや掃除具類を
収納できて、トイレ内がスッキリします。
造付ソファーを配したリビングです。勾配天井に化粧棟木や
垂木を配しその間にヨシベニヤが張られています。壁には
土壁風の仕上をほどこし、現代の暮らしに合う「和」のエッセンス
を活かした空間となりました。
和室の建具には和紙を貼りました。右手の紅色の紙は
柿渋和紙です。リビングや玄関につながっている引戸
ですが、洋室にも合います。天井材は焼竹網代ベニヤ
が張ってあります。
リビングとダイニングとの間にガラス框戸が壁内に納められています。
写真は引き出したところ。吊り戸なので床にレールはありません。
冷暖房効率を考えた設計です。ちなみに南側の障子もすべて壁内に
収納できます。
マーブライトカウンターに引き出し収納を組み込みました。
洗面下はオープンにし、座って身繕いできるようにしました。
上部にはトップライトがあるので、暗くなりがちな洗面室も
とても明るいです。
建築本体工事が完了しました。
これから外構工事へと移っていきます。
左の方が左官工、右の方が塗装工です。
まず一定量塗料を吹付た後、すぐに鏝でこすると骨材が出てきて
土壁調の仕上がりとなります。
内壁は塗装仕上となります。よって下地処理として、石膏ボードの
ジョイントやビス部を平滑にするため、入念にパテ処理を行います。
建具枠や造付家具に塗る塗料です。ドイツ製のオスモ自然塗料です。
オスモは主成分が植物油とワックスのため、子供にも安心です。
外壁は透湿防水シートの上に通気胴縁を取り付けた
通気工法を採用しています。
無地サイディングボードをこの上に張り、吹付塗装仕上
となります。
木工事の進み具合を見ながら、照明、コンセント、スイッチ位置
に合わせて配線していきます。
外壁廻りはグラスウール断熱材を敷き込んでいきます。
床根太間にグラスウール断熱材を敷込みながら下地合板
を張っていきます。もちろん材料はF☆☆☆☆のシックハウス
対策済みのものです。
木造軸組の様子です。接合金物を取り付けていきます。
また外壁まわりは白蟻対策のため、地面から1mまで防蟻処理します。
床下地組も始まりました。
屋根瓦が葺き終わりました。
地震や台風に強い防災平板瓦で三州の陶器瓦です。
色も落ち着いたグレーで新和風な表情を醸し出して
くれてます。
雨水浸入防止のため、アスファルトルーフィングを敷いた後
瓦桟を取り付けていきます。
建て方作業中です。1階柱から棟木まで一気に立ち上げます。
屋根垂木設置後、野地板を伏せていきます。
防腐土台を基礎にアンカーボルトにて固定していきます。
基礎と土台の間には通気パッキンが挟んであります。
土台は濡れないよう、ビニル養生してあります。
転落防止のため、建方作業前に足場を設置します。
基礎ベースコンクリート打ち完了です。
基礎立ち上がりコンクリート打ち完了です。
アンカーボルトは事前に規定の位置に型枠へ固定しておきます。
べた基礎配筋状況です。
外周型枠も組上がりました。
これからコンクリートを流し込んでいきます。
掘った地盤の底に砕石を敷込み、転圧していきます。
湿気対策として防湿シートを敷き込んでいます。
基礎の墨だしのため、捨てコンクリートを打設しています。
連日暑い日が続き、かなり日焼けしてしまいました![]()
基礎をつくる部分の土をユンボで取り省いていきます。
根切すると、改良杭の柱頭部分が見えてきました。
基礎の形状に合わせて打ち込んであります。
建物周囲には木杭を打ち込み、水平方向の基準と
床の高さの目印を設定します。
地盤調査の結果から柱状改良工法を選定しました。
セメント系固化剤を混ぜて円柱状に地面に流し込む工法です。
支持地盤の位置と土質の状態を確認するため地盤調査を行います。
スウェーデン式サウンディング試験の様子です。
既設建物の解体工事が始まりました。ここに平屋建ての住宅を建築していきます。
木材、コンクリートがら、金属など分別しながら解体していきます。
6/16、17日とオープンハウスを開催しました。
両日ともたくさんのお客様に来ていただき、活気に満ちたイベントとなりました。
足を運んでくださいました方々、本当にありがとうございました。
また、このブログを見続けて下さいました方々、ありがとうございました。
オープンハウスのチラシをご覧下さい。ダウンロード
最近の門扉はアルミ製の既製品が主流ですが、
あえてスチール製の特注品とし、枠の中にデッキ材(イペ材)
を張りつけました。
自然石とも調和して、趣のあるアプローチができあがりました。
テラスにはヤマボウシの株立ちを、庭にはコーナーにシダレウメ
を植えて、廻りにヤマモミジやコナラ、アラカシ等の株立ちを
中心に配置しました。雑木林風の庭を目指しました。
やはり樹を植えると住宅が明るく見えます。特に今の時期は
若葉が鮮やかな緑でとてもきれいです。
屋外テラスの鉄平石張りの床と、大谷石積みの腰壁が出来上がりました。
鉄平石と大谷石の色がうまく調和し、落ち着いた雰囲気となっています。
室内とテラスをなだらかにつなげたいと思い、室内と同じ大谷石を使いました。
リビングには造付けソファーをしつらえました。
引出し収納や本棚、間接照明も造付け家具に組込みました。
勾配天井に照らされたやわらかな光がリビング空間に落ち着きと
和みを感じさせてくれます。
工事中にもお見せしましたが、出来上がりはこんな感じです。
このバス水栓は水が帯状に出てくるので、お湯を少し流しながら入ると
贅沢なバスタイムのひとときが過ごせそう・・・
また、浴槽は「いものホーローバス」なので、わずかな凹凸がまた
工業製品っぽくなくていい感じです。
外構テラスに大谷石を積んでいます。
大谷石は栃木県の大谷地区て採れる石で、日本では
フランク・ロイド・ライトというアメリカの建築家が帝国ホテルの
装飾として多用した石として知られています。
大谷石はとても柔らかいので、工事中はとても気を遣いますが、
暖かみのある表情が和の雰囲気にとてもよく合います。
下の写真が大谷石で、1本あたり70㎏もあるのです。
和室コーナーに琉球畳が入りました。市松状になっていて綺麗です。
寝転がることができるスペースが欲しいという要望から設けました。
家事動線ともつながっているので、洗濯物をたたんだり、アイロンを
かける場所としても使えそうです。
また、ゲストルームとしても使えるように障子で仕切れるようになっています。
あと、ここはあえて段差を設け、ホコリが入りにくいようにしました。
玄関の床はインパラブラックという黒系御影石を張っています。
飾り棚をL字型に造り付け、下窓から光を内部に取り入れています。
壁は展示スペースとするため、ダウンライトを壁際に取り付けました。
南側テラスに鉄平石を張っています。鉄平石は長野県の
諏訪地方で採れる石です。
全体的に灰色で所どころにさび色が入っている石です。
自然石特有の一枚一枚違った表情が温かみを醸し出して
くれそうで、出来上がりが楽しみです。下の写真が鉄平石です。
浴室前の脱衣・洗面室です。床には足触りのいい藤タイルを敷き、
洗面台前には大型鏡をはめ込み、旅館の雰囲気を出してみました。
手前の洗面器は陶器製流しです。深さや幅も十分あるので、汚れ物
の下洗いや、つけ置き洗いなどにも使えるよう洗濯機の横に配置しました。
とうとう暖炉に火が入りました。感動です!!!
ちゃんと煙も上に抜けてくれて、設計した手前ホッとしました。
パチパチという音が室内に響きわたって、思わず炎に
見とれてしまいました。
オープン暖炉は薪ストーブより熱効率が悪いのですが、
直接火を目の当たりにできる感覚は、代え難いものがありますね。
ダイニングキッチンは和室コーナーの低い天井を利用して
間接照明を施しました。
また、食器棚も造付家具として製作しました。雑然としがちな
食器類も「見せない収納」によってスッキリさせることができます。
材質は床や建具と同じナラの突板を張っています。
キッチンは既製品のシステムキッチンを採用しました。
やはりコスト的にも機能性も優れていると思います。
また、キッチンカウンター内のゴチャゴチャがリビングや
ダイニング側から見えないように壁を少し立ち上げました。
寝室の天井も掛け込み天井とし低い方は米松縁甲板を張っています。
天井高も低めの2.2mとし、落ち着いてくつろげる空間としました。
窓際には造付カウンターを設け、就寝前にもTVやインターネットを
楽しめるよう配線しました。またエアコンが目立たないようルーバーを設け、
引き出しも付けました。アール開口の奥には・・・
寝室に隣接した手洗いカウンターとなっています。
就寝前にお水が欲しいときやお出かけ前の簡単な化粧直しなどに
使えるよう設けました。
トップライトの下に木製ルーバーを取付けて、光がルーバーごしに
差し込むようにしました。また、間接照明ボックスもかねています。
暖炉脇の天井に、大谷石を照らす演出用ダウンライトを取り付けました。
ハロゲン電球を使っているので演色性が高く、鮮やかに物が見えます。
南側にテラスをつくっています。テラスを大谷石で囲うため、
基礎の型枠を建て込みました。
リビング・ダイニングの延長にテラスを設けることで、生活の
流れの中で自然に外に出て過ごす時間が楽しめるような
空間になればいいと思っています。
キッチンはアイランド型とし、センターフードを天井から吊っています。
腰壁にも天井と同じ米松縁甲板を張りました。
内壁の塗装も終わり、電気器具類も取付けはじめました。
画面右上の幕板には間接照明が入っています。
天井が低くなっているところは、和室コーナーで、天井材に「ヨシベニヤ」
を張っています。葭(ヨシ)の表情が和の雰囲気をより一層醸し出して、
いい感じです。下の写真が天井材です。
ただいま外壁を塗装しています。今回はマジックコートという商品で
左官仕上っぽい感じがでるものを選びました。
内部も同様のもので仕上げています。
木製建具とも調和していて雰囲気いいですよ。
リビングの天井に米松縁甲板が張り上がりました。
外部の嵌殺し窓が天井一杯まで伸びているので、軒裏(外部)との
一体感が感じられます。
こちらは浴室です。天井は檜縁甲板を張り、床には十和田石を
張っています。ユニットバスのような工業製品より、やはり自然素材に
囲まれて湯船につかるほうが、リラックスできそうです。
軒裏に米松(ピーラー)縁甲板を張り終えました。
室内の天井にも同じ物を張って、内と外の連続感を醸し出す予定です。
暖炉廻りに大谷石を貼りました。やはり石を貼ると重厚感が出ますね。
暖炉脇の床も大谷石を貼り、薪を置いておく場所として利用します。
ガス温水式床暖マットの敷込みをしています。
銀色の部分に温水配管が入っており、緑色の部分は根太になっています。
これからマットの縁廻りに合板を敷いて高さを揃え、
その上にフローリングを張っていきます。
玄関も木製引戸です。引手は南部鉄で、表面材は「なぐり加工」
仕上げのタモ無垢材を張っています。
内装は現代和風調に仕上げたいと考えています。
玄関は下部の嵌殺し窓から光を取り入れています。

リビング・ダイニングの木製建具に複層ガラスがはまりました。
冬の日差しは部屋内部まで良く日が入るので、気持ちいいです。
壁の石膏ボードや天井の下地合板も張り終わりました。
天井と軒裏には米松縁甲板を張る予定です。
最近はアルミサッシが主流ですが、思い切って外部を木製建具にしました。
両側が片引き戸で真ん中は嵌殺し窓です。
リビングダイニングにあたるところで、床から天井までの開口のため、開放感があります。
床下地材にシステムフロアーを採用しました。
集合住宅でよく使われている工法で、遮音性に優れ、歩行感も硬くなく快適です。
また、ボード下に断熱材が貼ってあるので床の冷えも低減されます。
コンクリート壁と断熱材の間に起こる、壁内結露を防ぐため、
隙間なく充填できる現場吹付による発泡断熱材を採用しました。
給水設備配管は「さや管ヘッダー方式」を採用しています。
途中で分岐せず直接蛇口まで接続するので漏水しにくく、
施工や後々のメンテナンスも容易なのです。
煙突とチャンバー(フード)がつながりました。
前面のLアングル枠内にも耐火レンガを積んでゆきます。

暖炉内の耐火レンガが積み終わりました。
煙を煙突内に導かせるために、正面のレンガを傾斜させています。
屋根がほとんど葺き終わりました。
あと暖炉用の煙突が付きました。
暖炉の設計は初挑戦なので、今回の建物の楽しみの一つです。
合板の上にアスファルトルーフィング(緑色のシート)を敷き、
茶系の金属屋根を葺いている状況です。
3寸勾配の片流れ屋根です。
写真奥にトップライトが2ヶ所ついていますが、リビングとなるところです。
鉄骨屋根下地に合板を張っているところです。
深い庇の出が日差しを遮り、部屋内は涼しく風が通るので
気持ちいいです!
鉄骨の梁と屋根下地がコンクリート壁の上に乗りました。
やっと家らしい形になってきましたね。
この上に合板を張って金属屋根を葺く予定です。
型枠がほぼ、はずれました。
壁だけが立ち上がっているため、建物の中に入ると古代ローマの遺跡のような?感じです。